川流不息;川の流れのように



美空雲雀,生前最後一首新作品,1988年不死鳥演唱會(不死鳥コンサート)中初次演唱,歌聲表達之極致令人動容,隔年1989年6月24日殞落過世。旋律乍似輕柔,然詞意卻被評為極具境界,也因此在美空雲雀過世後,作詞者秋元康,在日本一躍成為知名作詞家,在日本歌唱界的影響力持續至今;日本最負盛名的女子團體AKB-48,其製作人也正是秋元康。



知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道
不知不覺地 走在狹長的小路上

振り返れば 遥か遠く 故郷が見える
回首遙望 可見故鄉

でこぼこ道や 曲がりくねった道
崎嶇不平 曲曲繞折的路

地図さえない それもまた人生
地圖上尋找不著 人生不也是如此

ああ 川の流れのように
啊~像小河般川流不息

ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて
緩緩地流著 飄逝了多少時代

ああ 川の流れのように
啊~像小河般川流不息

とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ
從不停歇 天空總會染上黃昏的色彩

生きることは 旅すること 終わりのない この道
生命彷似旅行 何來終點

愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
帶著所愛的人在身邊 一起尋夢

雨に降られて ぬかるんだ道でも
旅途即使遇雨 道路泥濘

いつかは また 晴れる日が来るから
但放晴的日子必會來臨

ああ 川の流れのように
啊~像小河般川流不息

おだやかにこの身を まかせていたい
載浮著我 安穩漂流

ああ 川の流れのように
啊~像小河般川流不息

移りゆく 季節 雪どけを待ちながら
季節變換著 融雪將會到來

ああ 川の流れのように
啊~像小河般川流不息

おだやかに この身を まかせていたい
載浮著我 安穩漂流

ああ 川の流れのように
啊~像小河般川流不息

いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
綠色溪流的輕語 不絕於耳
---End(翻譯 by 日本旅行手冊)