里之秋;里の秋
里之秋(里の秋),日本經典童謠,1945年由川田正子演唱,原始歌詞來自斎藤信夫的『星月夜』,作曲為海沼實。1945年對日本來說,正是戰爭剛結束、最混亂動盪的一年;分散於中國東三省(滿州)、蘇聯西伯利亞、東南亞(南洋)等地的部隊人數高達七百萬,極多的軍人在踏上歸途時,因船難與疾病等因素無法順利歸鄉、長眠異地。這首歌所描寫的心情,正是男人出征、孩子與母親相依為命,祈禱自己的父親平安歸來的心情,其樸質動人的哼唱,引起該年代人們心聲的共鳴,紅極一時。
しず しず さと あき
静かな静かな里の秋
故鄉 寂靜的秋日
せど き み お よ
お背戸に木の実の落ちる夜は
夜晚 聽見後院樹上的果實掉落
ああ母さんとただ二人
啊~ 家中就只剩我與媽媽了
くり みに
栗の実煮てますいろりばた
在爐邊煮著栗子
ほし そら
あかるいあかるい星の空
夜晚 如此明亮的星空伴隨著
な よがも よ
鳴き鳴き夜鴨のわたる夜は
夜鴨飛渡的鳴叫聲 也不間斷
えがお
ああ父さんのあの笑顔
啊~ 猶記父親的笑容
くり み おも だ
栗の実たべては思い出す
吃著栗子 不禁回想起過去
やし
さよならさよなら椰子の島
再會吧 椰子島
ふね かえ
お舟にゆられて帰られる
船兒搖盪地朝向歸途
ぶじ
ああ父さんよご無事でと
啊~ 父親 請你一定要平安回來
こんや かあ いの
今夜も母さんと祈ります
今夜 我和媽媽 仍會如此祈禱著
--- End (翻譯 by 日本旅行手冊)