瀨戶之花嫁;小豆島名歌



愛的禮物,就是這首歌的中文版,但歌詞深意不及日文原作。1972年小柳留美子(小柳ルミ子)主唱,詞曲背景描述香川縣小豆郡嫁娶風情。當台灣香港背包客到小豆島旅遊時,土渕海峡通常必到,而這首歌的創作靈感,正是描述土庄町新娘嫁至沖之島(小豆島西北方,2017列入世界遺產)時的心路歷程。雖是老歌,但其優美旋律仍被詠唱至今,即使AKB48成員單曲中亦重唱收錄。



瀬戸(せと)は日暮(ひぐ)れて
瀨戶內海已見黃昏

夕波(ゆうなみ)小波(ごなみ)
夕陽在波浪中柔漾起伏

あなたの島へお嫁にゆくの
我將遠嫁至你所在的島嶼

若いと誰もが心配するけれど
年輕的我 就像其他新娘一樣,忐忑不安

愛があるからだいじょうぶなの
但心中的愛意 沖淡輕愁

だんだん畑(ばたけ)とさよならするのよ
再見了~遠處漸漸望不見的梯田

幼(おさな)い弟行くなと泣いた
年幼的弟弟哭著 希望我不要走

男だったら泣いたりせずに
但男孩子可不能隨便哭喲

父さん母さんだいじにしてね
爸媽請妳們要多保重

岬(みさき)まわるの小さな船が
小船沿著海灣岬角航行著

生まれた島が遠くになるわ
故鄉的那座島嶼 慢慢遠離視線

入江(いりえ)の向こうで見送る人たちに
親友們在出海口另一側 目送著我離去

別れ告()げたら涙が出たわ
與大家道別時 不捨的眼淚奪眶而出

島から島へと渡ってゆくのよ
小船往另一座島航行著

あなたとこれから生きてく私
從此 我將與你共渡一生

瀬戸(せと)は夕焼(ゆうや)け明日も晴れる
瀨戶內海的夕陽,將為明日帶來晴朗

二人の門出(かどで) 祝っているわ
也彷彿是 為我倆人生的新旅程 祝福著
---End(翻譯 by 日本旅行手冊)