冰雨;日野美歌
冰雨(氷雨)這首歌當然是經典,但最大的特色是,整首歌詞幾乎沒有艱深的日文單字,初學者唱起來毫無困難、輕鬆悅耳。1977年由日野美歌主唱,隨後鄧麗君的日文專輯中亦有收錄。中文版的歌名叫做『雪地上的回憶』,卻詞意不夠高明、知名度甚低。額外一提的是,劉德華在中國也曾唱過同名歌曲(也叫冰雨),詞曲程度之差冠絕古今,唱功更是胖虎都輸他。
飲ませてください もう少し
再讓我多喝幾杯吧
今夜は帰らない 帰りたくない
今夜我並不想回去
誰が待つと言うの あの部屋で
他說會在房裡等著我
そうよ誰もいないわ 今では
但現在卻是空無一人
唄わないで下さい その歌は
請別再唱那首歌了
別れたあの人を 想いだすから
那會令我想起分手的那個人
飲めばやけに 涙もろくなる
酒入愁懷 淚不禁而下
こんな私 許して下さい
請原諒如此脆弱的我
外(そと)は冬の雨 まだやまぬ
冬雨紛紛
この胸を濡らすように
彷彿淋濕我心
傘がないわけじゃないけれど
即使身邊帶著傘
帰りたくない
卻一點也不想回去
もっと酔(よ)うほどに飲んで
我只想喝到大醉
あの人を忘れたいから
這樣才能忘掉那個人
私を捨てた あの人を
那個拋棄我的人
今更くやんでも 仕方ないけど
至今仍令人可恨 但我能怎麼辦呢
未練(みれん)ごころ消(け)せぬ こんな夜(よる)
在如此的夜 又浮起對他的迷戀
女ひとり飲む酒 わびしい
一個女人獨飲 真是孤獨啊
酔(よ)ってなんかいないわ 泣いてない
我沒醉 也沒有哭
タバコのけむり 目にしみただけなの
是被香菸熏到 眼睛才濕濕的
私酔えば 家に帰ります
如果醉了 我自己會回家
あなたそんな 心配しないで
請不用為我擔心
外(そと)は冬の雨 まだやまぬ
冬雨紛紛
この胸を濡(ぬ)らすように
彷彿淋濕我心
傘がないわけじゃないけれど
即使身邊帶著傘
帰りたくない
卻一點也不想回去
もっと酔(よ)うほどに飲んで
我只想喝到大醉
あの人を忘れたいから
這樣才能忘掉那個人
忘れたいから
我真的想忘了他
---End(翻譯 by 日本旅行手冊)